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「天草のサッカーの課題」

今日は高学年のトレーニングについて。
メインのしげコーチがお休みだったので、代わりに入った。でも今日はコーチの集まりが悪く、一人で低学年と高学年をみることに。ほ○○○コーチ、し○○コーチ、早く来てくれ~!
低学年と高学年を行ったり来たりしながらコーチングしてると、保護者でもあり他チームのコーチでもあるか○○○さんが手伝ってくださった。か○○○さん、ありがとうございました!またお願いします!

高学年のトレーニングのテーマは「ボールを奪う」 学年も3~6年と幅があり、経験の差もあったので、うまくいくかな?とちょっと不安だったけど、思ってた以上に落とし込めたと思う。
守備の現象でありがちなのが2つ。1つめは、ゲーム中、守備に回ったとき、ゴールを守ることばかり意識する子が多くなるということ。そうなると、ずるずると自分のゴール方向に下がってしまい、なかなかボールを奪えない。2つめは、自分のマークの相手しか見ていないということ。1対1の局面で味方がやられちゃうと、そのままゴールまで運ばれちゃう。

今日トレーニングに来てくれた子どもたちの今もっている力がどれほどのものか、よく分からなかったんだけど、今日ぜひ落とし込もうと考えていたポイントは3つ。
1つめは、ボール状況に応じていいポジションをとること。1対1や3対3のトレーニングの中でコーチングしていった。「いいポジションをとる」ためには、ボール状況によって変わってくる。ボールと自分のマークの相手を常に見ることは当然だけど、ボールを持っている相手やそのマークについている味方の状況によってそのポジションは変わってくる。
2つめは、ボールの移動中に相手に寄ること。速く寄せることができれば、相手に大きなプレッシャーを与え、相手のミスがあれば比較的簡単にボールを奪うことができる。そのためには、「予測」が必要。今書きながら思ったけど、これはあんまり落とし込めなかったな。
3つめは、相手から絶対にボールを奪ってやろうという強い気持ち。やっぱりこれば1番大切かな。どんなに1つめ、2つめがうまくできても、相手に体をぶつけたり、相手のゆさぶりにねばり強く対応したりすることができなければ、ボールは奪えない。最後のゲーム中、子どもたちに声かけしていくことで、すこ~し、がんばる姿が見られた。

ここ最近、同じテーマでトレーニングしていると、しげコーチから聞いていた。その積み重ねが表れたのかな。

先日、県大会の天草予選が行われた。久しぶりに天草のチーム同士のガチンコ勝負を見た。どのチームもとても上手なんだけど、守備はまだまだ。自分も以前そうだったんだけど、あんまり守備のトレーニングってやったことがなかった。県内のレベルの高い地域と比べると、ここに差があるのかもしれない。天草のサッカーの課題といっていいかも。